昨日は、スタディーグループ一水会でした。
業者さんのアナウンスと、今回は総勢4名の症例討論会となり大盛況でした
一人目は今回初めての発表ということで、原先生が「ホワイトニング」について講演なさいました。
ホワイトニングは術前と術後の客観的評価が非常に重要なため、基礎資料収集が不可欠だという意見が交わされました。
二人目は平塚先生に「キシリトールについて」という演題で講演なさって頂きました。
ガムの歴史的背景とキシリトールの含有濃度、抗う蝕作用などを説明して頂きました。
三人目は会場を呑み会の場所に移しまして、石橋先生の「帯状疱疹ウイルス感染による歯痛の症例」を報告して頂きました。
投薬法・高額な薬価等、細かく症例に対してのアプローチを紹介して頂きました。
四人目は保存科出身の金田先生が「閉鎖根管に対してのアプローチ法」について講演なさいました。
普段の根管治療の道具を、自分なりに使いやすいように工夫なさっていました。
今回の座長は、私の弟でもある達哉先生が仕切り役となり、自身の見解も含めて活発に意見交換をし、会全体も大盛況となりました
そして・・・ 夜な夜なメタボにとってはダメなのに---- と分かっていながらも玉木先生と博多とんこつラーメンをやっつけてからの帰宅でした。
業者さんのアナウンスと、今回は総勢4名の症例討論会となり大盛況でした
一人目は今回初めての発表ということで、原先生が「ホワイトニング」について講演なさいました。
ホワイトニングは術前と術後の客観的評価が非常に重要なため、基礎資料収集が不可欠だという意見が交わされました。
二人目は平塚先生に「キシリトールについて」という演題で講演なさって頂きました。
ガムの歴史的背景とキシリトールの含有濃度、抗う蝕作用などを説明して頂きました。
三人目は会場を呑み会の場所に移しまして、石橋先生の「帯状疱疹ウイルス感染による歯痛の症例」を報告して頂きました。
投薬法・高額な薬価等、細かく症例に対してのアプローチを紹介して頂きました。
四人目は保存科出身の金田先生が「閉鎖根管に対してのアプローチ法」について講演なさいました。
普段の根管治療の道具を、自分なりに使いやすいように工夫なさっていました。
今回の座長は、私の弟でもある達哉先生が仕切り役となり、自身の見解も含めて活発に意見交換をし、会全体も大盛況となりました
そして・・・ 夜な夜なメタボにとってはダメなのに---- と分かっていながらも玉木先生と博多とんこつラーメンをやっつけてからの帰宅でした。